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記事一覧
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第4期)
第4回 議論の進め方についてタナケン先生の助言を受け、具体化へ動き出す
2024年、日本を代表する48の企業と団体が集まり「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第4期」が開催されています。第4期は「これまでの期で培った資産を活用して、キャリアオーナーシップ経営の先進事例を作る」べく、議論を重ねます。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第4期)
第3回 議論が始動、分科会ごとにアウトプットのイメージを固める
日本を代表する48の企業と団体が集まり「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第4期」がスタートしました。第4期は「これまでの期で培った資産を活用して、キャリアオーナーシップ経営の先進事例を作る」べく、議論を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第4期)
参画企業が議論する第4期(2024年度) 研究会の9つのテーマが決定
第4期(2024年度)に当コンソーシアム参画企業で話し合う「キャリアオーナーシップ経営」を実践するための9つのテーマが決定しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第4期)
第2回 発表に向けて深めたい課題を話し合い、共通言語化する
日本を代表する48の企業と団体が集まり「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第4期」がスタートしました。第4期は「これまでの期で培った資産を活用して、キャリアオーナーシップ経営の新しい実践事例を作る」べく、議論を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)相互副業実証実験 成果報告を行いました
日本を代表する38の企業と団体が集まり、2023年から1年を通して行われた「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の一環として、相互副業実証実験が実施されました。「相互副業実証実験」とは、参画企業の本格的な副業人材を活用すべく、企業や部署を超えて社員に副業を経験してもらい、その効果を検証する試みです。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第4期)
第1回 第4期(2024年度)のキックオフミーティングを開催しました
今から3年前にあたる2021年4月20日、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えに基づき、社や業界を超えて「はたらく個人と企業の新しい関係」を模索する企業8社が「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」を開催しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第4期)
新たに13社が参画し、48社・団体で第4期(2024年度)コンソーシアム活動がスタートしました
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」では、2024年度(第4期)の活動をスタートさせました。約8か月間をかけて、キャリアオーナーシップ人材を事業成長の力に変える「個人と企業が共に成長しあう新しい関係性」について議論を行います。
参画企業インタビューVol.28
乃村工藝社「空間づくりのリーディングカンパニーとして、人財育成においても社員のクリエイティビティを最大限活かす」
38社の企業・団体が集まり、2023年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
「はたらく未来白書2024 別冊:キャリアオーナーシップ経営の打ち手107 ‐2024 EDITION‐」公開中
キャリアオーナーシップ経営に取り組むためのアクション内容を編纂したガイドコンテンツ「はたらく未来白書2024 別冊:キャリアオーナーシップ経営の打ち手107 ‐2024 EDITION‐」を公開しました。
参画企業インタビューVol.27
総合メディカル「キャリアオーナーシップは患者さんに向き合い、医療を支援したいという社員の思い」
38社の企業・団体が集まり、2023年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参画企業インタビューVol.26
九州電力「従業員一人ひとりの『やりたい』を起点に共創で組織を強くする」
38社の企業・団体が集まり、2023年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
後編:研究会活動のオンライン報告会 詳細レポート
2024年3月19日、1年を通して開催された「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の研究会を締めくくるオンライン報告会が開催されました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
前編:研究会活動のオンライン報告会 詳細レポート
2024年3月19日、1年を通して開催された「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の研究会を締めくくるオンライン報告会が開催されました。
参画企業インタビューVol.25
アフラック生命保険「キャリアオーナーシップを通じ、人財の力を最大限引き出す」
38社の企業・団体が集まり、2023年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
「はたらく未来白書 2024」を公開しました
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム(第3期、38社・団体)」が、2023年度におよそ一年間かけて行った研究会活動の成果をまとめた「はたらく未来白書2024」を公開しました。デジタル版を無償で配布していますので、本書を希望される方は、本ページ下段の申込フォームよりお申し込みください。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第8回 「はたらく未来白書 2024」の公開に向けたプレお披露目回
日本を代表する38の企業と団体が参画する、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」において、全体研究会第8回が、2024年2月20日(火)に開催されました。
参画企業インタビューVol.24
明治「2026年に向けて明治が描く、現場社員の実践的なキャリアオーナーシップ育成プラン」
38社の企業・団体が集まり、2023年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参画企業インタビューVol.23
マクニカ「キャリアオーナーシップが自然と根付く社風・取り組みについて」
38社の企業・団体が集まり、2023年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第7回 人的資本経営の未来を担うキャリアオーナーシップ育成施策の最終報告会を開催
日本を代表する38の企業と団体が参画する、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」において、全体研究会第7回が2024年1月16日(火)に開催されました。
参画企業インタビューVol.22
パナソニック インダストリー「『社員稼業』というキャリアオーナーシップの原点を胸に抱いて、製造業のはたらく未来を創造する」
38社の企業・団体が集まり、2023年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参加者インタビュー特別編Vol.01
自主的なコミュニティ「チョー魂」で「人事が抱える課題を、オープンに話し合える」理由
日本を代表する38の企業と団体が参画する、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」には、過去の参加者を含め、多数の人事関係者が集います。その中から2023年5月より、自主的なコミュニティ「チョーノ・コンソーシアム」こと「チョー魂(ちょーこん)」が発足しました。
参画企業インタビューVol.21
アサヒグループジャパン「日本のアサヒから、世界のアサヒへ。最高の明日を届けるグループの覚悟」
38社の企業・団体が集まり、2023年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
「企業間での相互副業」実証実験 第3弾 27社が参加し、76案件で86名が副業をスタート ~アサヒグループジャパン、アフラック生命保険、兼松、サッポロビール、ソニーグループ、日本たばこ産業、ポーラ、関西電力、三菱重工業、総合メディカルグループ、明治ホールディングスなどが新たに参加~
2024年1月から、コンソーシアム参画企業間での相互副業 第3弾の実証実験がスタートしました。昨年、当コンソーシアムでは、企業間の相互副業として12社28案件で35名が副業を行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
有沢正人氏、永島寛之氏をお招きし各分科会の成果に対するフィードバックセッションを開催
日本を代表する38の企業と団体が参画する「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の公開研究会が、2023年12月21日(木)に開催されました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第6回 最終発表に向けたタナケン先生との質疑応答会を開催 分科会ごとのブラッシュアップが進む
日本を代表する38の企業と団体が参画する、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の、全体研究会6回目が2023年12月19日(火)に開催されました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第5回 中間発表会を開催。7つの分科会ごとに成果・課題を共有
日本を代表する38の企業と団体が参画する、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の、全体勉強会5回目が2023年11月21日(火)に開催されました。
参画企業インタビューVol.20
三菱重工「脱炭素と人的資本。キャリアオーナーシップで2つのサステナブルを実現する社運をかけたHR改革」
38社の企業・団体が集まり、2023年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第4回 キャリアオーナーシップを日本企業へ真に浸透させるための議論を分科会ごとに開催
日本を代表する38の企業と団体が参画する、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の、全体勉強会4回目が2023年10月17日(火)に開催されました。
タナケン教授のキャリアオーナーシップ経営論⑥
コンソーシアム第3期の3つのポイントキャリアオーナーシップ経営のこれから
キャリアオーナーシップコンソーシアム第3期の取り組みが始まっています。第3期には、日本を代表する38の企業と団体が参画し、毎月の全体会には、各組織を代表される方々が集結し、その数は160名にも及びます。リアル開催では「はたらく未来を創っていくという集合的なエネルギーに圧倒されるほどです。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第3回 7つの課題テーマに基づいた課題共有と今後のアウトプット方針決定
2023年9月19日、日本を代表する38の企業と団体が参画する「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の研究会3回目が開催されました。今回は、第3期参画企業・団体の要望に応じてテーマを7つに絞り、分科会ごとに議論しています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第3期(2023年度) 研究会で議論する7つの課題テーマを決定 ~「キャリアオーナーシップ経営」を実践するための論点を話し合う研究分科会を設置~
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」、第3期(2023年度)に参画企業で話し合う「キャリアオーナーシップ経営」を実践するための7つのテーマを決定しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第2回 参画企業で議論し、深めたい課題テーマの解像度を上げる
2023年8月22日、日本を代表する38の企業と団体が集まる「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」、第2回目の研究会が開催されました。研究会の第1回・第2回では、事前に各社が提出した「話し合いたいテーマ」や「喫緊の課題」が共通する企業同士で8つのワーキンググループをつくり、一年かけてコンソーシアムで議論する課題・テーマを深掘り、絞り込みます。
「企業間の相互副業 実証実験(第2期)」成果報告会レポート 〜12社28案件の副業に35名が参加して見えてきたもの~
全国から23社の企業・団体が集まり、2022年7月にスタートした「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」は、盛況のうちに閉会しました。第2期のテーマは「暗黙知を、形式知に変える」こと。第1期で体系化したキャリアオーナーシップ経営のあり方を、企業で運用する方法を模索しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第1回 38社が集まり、語り合う「キャリアオーナーシップを浸透させ、やりきる方法」
2023年7月18日、日本を代表する38の企業と団体が集まり「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタートしました。第3期は「キャリアオーナーシップを浸透させ、やりきるにはどうすればいいか?」という問いに対し、議論を重ねていく予定です。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
新たに19社が参画し、38社・団体で第3期(2023年度)コンソーシアム活動がスタートしました。
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」では、第3期(2023年度)の活動をスタートさせました。第3期は、第2期から継続参加する企業19社・団体に加え、新たに19社が参画。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
「はたらく未来白書2023 別冊:キャリアオーナーシップ経営の打ち手100」を公開しました
キャリアオーナーシップ経営に取り組むためのアクション内容を編纂したガイドコンテンツ「はたらく未来白書2023 別冊:キャリアオーナーシップ経営の打ち手100」を公開しました。本ガイドをご覧になりたい方は、本ページ下段の申込フォームよりお申し込みください。
タナケン教授のキャリアオーナーシップ経営論⑤
キャリアオーナーシップ経営AWARD2023を終えて
2023年5月8日、キャリアオーナーシップ経営AWARD2023の表彰式が開催されました。社員一人ひとりの可能性を信じ、個人と組織の新たな関係性を構築し、持続的な成長に向けてキャリアオーナーシップ経営に取り組む企業が一堂に会することになりました。
参画企業インタビューVol.19
内閣官房 内閣人事局「『マネジメント力の向上』が、キャリアオーナーシップの推進につながる」
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねてきました。
参画企業インタビューVol.18
三菱ケミカル株式会社「仕事目線だけではない、『人生起点』で考えるキャリアオーナーシップ」
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねてきました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
後編:研究会活動のオンライン報告会 詳細レポート
2023年3月23日、1年を通して開催された「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の研究会を締めくくるオンライン報告会が開催されました。23社が集まった第2期の研究会活動では、キャリアオーナーシップ経営を実現するため6つの課題テーマを設定し、分科会ごとに知見を共有・議論を行い、その内容を「はたらく未来白書2023」としてまとめました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
前編:研究会活動のオンライン報告会 詳細レポート
2023年3月23日、1年を通して開催された「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の研究会を締めくくるオンライン報告会が開催されました。23社が集まった第2期の研究会活動では、キャリアオーナーシップ経営を実現するため6つの課題テーマを設定し、分科会ごとに知見を共有・議論を行い、その内容を「はたらく未来白書2023」としてまとめました。
参画企業インタビューVol.17
パナソニック コネクト「カルチャー&マインド改革から始まった企業変革とキャリアオーナーシップ」
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参画企業インタビューVol.16
中外製薬「会社と社員が双方に約束と責任を果たす。世界のトップイノベーターを目指すための人事戦略とキャリアオーナーシップ」
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
「はたらく未来白書 2023」を公開しました
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム(第2期、23社・団体)」が、2022年度におよそ一年間かけて行った研究会活動の成果をまとめた「はたらく未来白書2023」を公開しました。デジタル版を無償で配布していますので、本書を希望される方は、本ページ下段の申込フォームよりお申し込みください。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第8回 2022年度の活動の振り返りと来期に向けての展望
2023年2月21日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第8回研究会が開催されました。参画企業のみで開催される研究会として最後の場となる第8回では「はたらく未来白書 2023」の草稿を踏まえた参画企業同士の意見交換が行われ、顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)からコメントをいただきました。
参画企業インタビューVol.15
ベネッセコーポレーション「『まず自分たちが学び続ける』志で、キャリアオーナーシップを育む」
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参画企業インタビューVol.14
小田急電鉄「『地域価値創造型企業』として次の100年を捉えた体質変革とキャリアオーナーシップ」
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参画企業インタビューVol.13
かんぽ生命「人事評価の高度化とキャリア自律で改革の壁を乗り越える」
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第7回 はたらく未来白書2023の発表に向けて
2023年1月17日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第7回研究会が開催されました。第7回は、発足した6つの研究分科会の発表のうち、第6分科会「キャリアオーナーシップ人材やキャリアオーナーシップ経営の診断・可視化」が発表を行いました。チームの発表を受けて意見交換が行われ、顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)のフィードバックをいただきました。
参画企業インタビューVol.12
エーザイ「知識創造理論とピープルアナリティクスが支える企業理念の実現とキャリアオーナーシップ」
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参画企業インタビューVol.11
ゆうちょ銀行「誰ひとり取り残さない精神」を持った銀行の「働きがい向上」とキャリアオーナーシップ
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参画企業インタビューVol.10
日本郵政「社員の意欲と能力の掛け算とキャリアオーナーシップ」
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を模索するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
「企業間での相互副業」実証実験 第2弾 12社が参加し、28案件35名で副業スタート ~小田急電鉄、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命、三井情報、三菱ケミカルグループなどが新たに参加~
2023年1月から、コンソーシアム参画企業間での相互副業 実証実験の第2弾が2023年1月からスタートしました。昨年、キリンホールディングス株式会社、ヤフー株式会社、パーソルキャリア株式会社3社7案件7名で行った相互副業に続く今回は、副業人材の送り出し、または受け入れとして12社が参加しています。
参画企業インタビューVol.9
電通デジタル「キャリア支援の最善手を目指す「Performance Based Working (PBW)」とキャリアオーナーシップ」
23社の企業・団体が集まり、2022年7月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」がスタート。最先端のはたらき方を設計するトップ企業が「キャリアオーナーシップを企業に根付かせ、中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
2022年の人的資本を最大化する課題テーマを振り返る
キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアムでは、キャリアオーナーシップ経営とはどういうものか?を6つのテーマについて分科会を設けて探求しています。2022年12月21日、「人的資本経営元年に注目した人材戦略の論点とこれから」をテーマに、オンライン公開対談が開催されました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第6回 全体発表による意見交換
2022年12月20日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第6回研究会が開催されました。第6回は、発足した6つの研究分科会のうち、5つ分科会が発表を迎えました。各チームの発表を受けて意見交換が行われ、顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)のフィードバックをいただきました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第5回 後編:各分科会の経過発表とチームを超えたディスカッション
2022年11月15日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第5回研究会が開催されました。第5回は、発足した6つの研究分科会のうち、後半3チームが重点的に経過発表を行いました。2022年12月20日(火)の全体発表に向け、他の分科会に参加している企業やコンソーシアム顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)を交え意見交換を行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第4回 前編:各分科会の経過発表とチームを超えたディスカッション
2022年10月18日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第4回研究会が開催されました。第4回は、発足した6つの研究分科会のうち、3チーム(第1分科会「人事と他組織の接続」、第2分科会「人事の役割と必要なケイパビリティ」、第3分科会 企業文化の醸成・適合)が重点的に経過発表を行い、他の分科会に参加している企業やコンソーシアム顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)を交え意見交換を行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第3回 6つの研究分科会による初の進捗共有とタナケン先生によるフィードバック
2022年9月20日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第3回研究会が開催されました。第3回は、発足した6つの研究分科会が、それぞれ「課題テーマ」に沿って何を分科会のゴールとし、どんな活動をしていくのか議論した内容を発表し、他の分科会に参加している企業やコンソーシアム顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)からのフィードバックをいただきました。
「企業間の相互副業 実証実験(第1期)」成果報告会レポート 〜相互副業から見えてきたものキリンホールディングス、ヤフー、パーソルキャリア~
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」、第2期(2022年度)の研究会に参画企業で議論する「キャリアオーナーシップ経営」を実践するための6つの課題テーマを決定しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第2期(2022年度) 研究会で議論する6つの課題テーマを決定 ~「キャリアオーナーシップ経営」を準備・実装・検証するための論点を話し合う研究分科会を設置~
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」、第2期(2022年度)の研究会に参画企業で議論する「キャリアオーナーシップ経営」を実践するための6つの課題テーマを決定しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第2回 参画企業同士で議論し、深めたい人的資本を最大化する実践方法に関する課題テーマを話し合う
2022年8月23日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第2回研究会が開催されました。第2回は、約1カ月間、5つのワーキンググループに分かれて、「今後、参画企業同士で話し合いたい、キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していく人的資本を最大化する実践方法の準備・実装・検証に関する課題テーマ」について議論した内容を、お互いに発表し、今後深ぼっていく課題テーマを6つに絞り込みました。
タナケン教授のキャリアオーナーシップ経営論④
キャリアオーナーシップ経営で、社会を動かしていく。コンソーシアム第2期キックオフを終えて
大切に育てていきたい言葉があります。それは「キャリアオーナーシップ」です。1人ひとりが働きがいを感じながら、主体的にキャリア形成をしていく。心理的幸福感、生産性、競争力、を高めていきながら、はたらく未来を創出していく―そんな「キャリアオーナーシップ」と「はたらく未来」をつなぐコンソーシアムは、第2期をスタートさせました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第1回 参画企業20社が語り合う『人材は「足りない」から「活かす」時代へ』
2022年7月19日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第1回 研究会が開催されました。第2期は新たに12社以上が参加。第1期から継続参加する8社と合わせて、20社以上が集まりました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
新たに12社以上が参画し、第2期(2022年度)コンソーシアム活動がスタートしました。
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」では、第2期(2022年度)の活動をスタートさせました。第2期は、第1期から継続参加する企業8社に加え、当コンソーシアムの活動に賛同した12社以上の企業・団体が参画。
タナケン教授のキャリアオーナーシップ経営論③
ネット・ワークオーガニゼーション時代の生存戦略、今こそ、キャリアオーナーシップ習慣を!入山章栄教授とのインタビュー後の所感
キャリア開発を専門としている私が今、考えていることは、「プロティアン、キャリア自律、キャリアオーナーシップ」がこれからのキャリア形成の「三種の神器」であるということです。キャリア自律の最新知見がプロティアン・キャリア。自ら主体的に変幻自在にキャリアを形成していく考え方です。そして、キャリア自律=プロティアンは、日本型の働き方をめぐって、大きな転換をドライブしていきます。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第12回 最終回:参画企業によるオンライン・オープンセッション
2022年3月15日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第12回 研究会が開催。第12回 研究会では、オンライン・オープンセッションとして、参画企業8社によるそれぞれの取り組みの紹介やディスカッション、来期のコンソーシアムに向けての振り返りを実施しました。
先進企業CHRO/CHOインタビュー Vol.5
丸井グループ・小島玲子、石岡治郎「事業成長を形づくるウェルビーイング経営と「手挙げ」の文化」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに最先端のはたらき方について研究する「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」。「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
コンソーシアムも協力した「内閣人事局・人事院 未来の公務の在り方を考える若手チームの提言」が公開されました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアムおよび参画企業各社も民間企業等ヒアリングで協力した「内閣人事局・人事院 未来の公務の在り方を考える若手チーム」の提言「カラフルな公務を目指して ― 誰もが貢献できる持続的な職場へ ―」が、2022年4月28日(木)に公開されましたので、お知らせします。
「キャリアオーナーシップ経営診断シート(β版)」を公開
キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアムでは、自社の「キャリアオーナーシップ経営」の実践状況の分析と、今後必要なアクションを考えるための自社診断ツール「キャリアオーナーシップ経営診断シート(β版)」を公開しました。
先進企業CHRO/CHOインタビュー Vol.4
ロート製薬・髙倉千春、河崎保徳「社員と向き合い可能性を引き出すジョブ創出型組織づくり」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに最先端のはたらき方について研究する「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」。「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人財を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
先進企業CHRO/CHOインタビュー Vol.3
ニトリホールディングス・永島寛之「ロマンとテクノロジーが支えるニトリ流キャリア自律」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに最先端のはたらき方について研究する「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」。「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
先進企業CHRO/CHOインタビュー Vol.2
三菱ケミカル・中田るみ子「キャリアの『チャレンジ』を促す若手発の人事制度改革」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに最先端のはたらき方について研究する「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」。「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
タナケン教授のキャリアオーナーシップ経営論②
キャリアオーナーシップ経営が日本企業をグロースさせる–伊藤邦雄先生とのインタビュー後の所感
前回のコラムで、「人的資本の最大化」と企業の持続的成長はいかに実現可能か?という問いを解くために、自律型キャリア形成を推進する先駆的企業8社の経営戦略、事業戦略、人事戦略を相互に共有し、検討を重ね「キャリアオーナーシップ経営」という概念を導き出したことを紹介しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
「はたらく未来白書 2022」を公開しました
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」がおよそ一年間かけて行った研究会活動の成果をまとめた「はたらく未来白書2022」を公開しました。デジタル版を無償で配布していますので、本書を希望される方は、本ページ下段の申込フォームよりお申し込みください。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第11回 参画企業それぞれの一年間の学びを振り返る
2022年2月15日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第11回 研究会が開催。いよいよ3月の今期最終回も迫った第11回 研究会では、参画企業8社がそれぞれのグループに分かれ、当コンソーシアムで今期何を学び、これからそれぞれの実務でどう活かしていくのか、そして来期のコンソーシアムではどのようなテーマに取り組んでいきたいかについて、ディスカッションとプレゼンテーションを実施しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第10回 参画企業の現在地 ヤフー、富士通、LIFULL、パーソルキャリア
2022年1月18日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第10回 研究会が開催。第10回 研究会では、第9回に引き続き各社に作成いただいたキャリアカルテを発表いただき、参画企業同士でのディスカッションを実施しました。
タナケン教授のキャリアオーナーシップ経営論①
日本型雇用のステレオタイプを打破し、キャリア・フレキシビリティを創出せよ―リンダ・グラットン教授とのインタビュー後の所感
企業が早急に取り組むべき課題は、「人的資本の最大化」。わかりやすく言い換えるなら、社員1人ひとりのポテンシャルを最大限に発揮しながら、企業の生産性や競争力を向上させていくことです。コロナ・パンデミックは、これまでの働き方を本質的に捉え直し、これからのより良き働き方を創り出す歴史的きっかけにしなければなりません。
先進企業CHRO/CHOインタビュー Vol.1
サイバーエージェント・曽山哲人「抜擢と感謝が育む事業成長とキャリア自律」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに最先端のはたらき方について研究する「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」。「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第9回 参画企業の現在地 コクヨ、キリンホールディングス、KDDI、三井情報
2021年12月21日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第9回 研究会が開催。第9回 研究会では、各社に作成いただいた「キャリアオーナーシップ経営カルテ」を発表いただき、参画企業同士でのディスカッションを実施しました。
個人と組織の成長を促す「企業間での相互副業実証実験」第1弾を開始~第1弾は、キリンホールディングス、ヤフー、パーソルキャリアの3社7案件の相互副業を実施~
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」では、2022年2月1日(火)から、コンソーシアム参画企業間での「相互副業実証実験」を開始しました。本実験では、副業によって個人と組織それぞれの成長を促すことができるかを検証します。
参画企業インタビューVol.8
富士通「チャレンジできる会社を取り戻す。キャリアオーナーシップを基盤とした一気通貫のパーパス経営」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに2021年4月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」がスタート。最先端のはたらき方を模索する先駆者となる企業8社が、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参画企業インタビューVol.7
KDDI「両利きの経営を実現するKDDI版ジョブ型人事制度とキャリアオーナーシップ」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに2021年4月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」がスタート。最先端のはたらき方を模索する先駆者となる企業8社が、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参画企業インタビューVol.6
コクヨ「社員の自律と共生が生み出す適所適材の企業文化」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに2021年4月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」がスタート。最先端のはたらき方を模索する先駆者となる企業8社が、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第8回 キャリアオーナーシップ人材を「見える」「増やす」「つなぐ」ための一歩先の施策とは
2021年11月16日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第8回 研究会が開催。第8回 研究会では、第7回に引き続き、コンソーシアムに参加する8社が①キャリアオーナーシップ人材の可視化をうながす「見える」方法、②キャリアオーナーシップ人材を効果的に「増やす」方法、③キャリアオーナーシップ人材を企業の持続的な成長に「つなぐ」方法を議論する3つの分グループに分かれて議論を行いました。
参画企業インタビューVol.5
ヤフー「選ばれる会社づくりの軸になる1on1という文化とキャリアオーナーシップ」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに2021年4月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」がスタート。最先端のはたらき方を模索する先駆者となる企業8社が、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
「第7回 キャリアオーナーシップとはたらく未来 研究会」の事前準備で参画各社が使用した「キャリアオーナーシップ人材を見える化し、増やし、事業の成長とつなぐための自社リフレクションシート」を公開」テンプレートを公開
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」では、2021年10月19日(火)に実施した「第7回 キャリアオーナーシップとはたらく未来 研究会」の事前準備として、参画企業8社が実際に使用した「キャリアオーナーシップ人材を見える化し、増やし、事業の成長とつなぐための自社リフレクションシート」のテンプレートを公開しましたので、お知らせします。
参画企業インタビューVol.4
キリンホールディングス「社員の働きがいを醸成するCSV経営のあり方」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに2021年4月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」がスタート。最先端のはたらき方を模索する先駆者となる企業8社が、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
参画企業インタビューVol.3
LIFULL「本気の新規事業づくりを実現するキャリアオーナーシップ」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに2021年4月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」がスタート。最先端のはたらき方を模索する先駆者となる企業8社が、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第7回 先進企業8社が考えるキャリアオーナーシップ人材を「見える」「増やす」「つなぐ」方法とは
2021年10月19日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第7回 研究会が開催。第7回 研究会では、今後フォーカスする論点を4つに絞り込み、そのうち3つの論点、①キャリアオーナーシップ人材の可視化をうながす「見える」方法、②キャリアオーナーシップ人材を効果的に「増やす」方法、③キャリアオーナーシップ人材を企業の持続的な成長に「つなぐ」方法について、コンソーシアムに参加する8社がグループに分かれて議論を行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第6回 有沢正人氏と語る、カゴメの人事改革からみる「人的資本経営」の目指し方
2021年9月21日に「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第6回 研究会が開催されました。第6回研究会では、カゴメ株式会社 常務取締役 CHO(最高人事責任者) 有沢正人さんをゲストに迎え、カゴメでの人事改革の事例を踏まえ、「経営戦略」と「人事戦略」を連携させた組織運営についてお話を伺いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
「第4回・第5回 キャリアオーナーシップとはたらく未来 研究会」で参画各社が使用した「事業の変化と人事活動を同期するための棚卸しシート」テンプレートを公開
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」では、2021年7月20日(火)と8月17日(火)に実施した「第4回・第5回 キャリアオーナーシップとはたらく未来 研究会」で、参画企業8社が自社の「事業・組織・人事の戦略と同期方法」の現状を報告するために実際に使用した「事業の変化と人事活動を同期するための棚卸しシート」のテンプレートを公開しましたので、お知らせします。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第5回 後編:参画各社と考える、事業成長と人事の戦略をつなげるための2つのポイント
2021年8月17日、4月より発足した「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第5回 研究会が開催。第5回 研究会では、第4回に引き続き参画各社の『現場の声』を集約するべく、コンソーシアムが独自制作した「事業の変化と人事活動を同期するための棚卸しシート」を用いて、残り4社による「事業・組織・人事の戦略と同期方法」の報告を行いました。なお、こちらのシートのフォーマットは、皆様に活用いただけるよう、研究会の成果の1つとして公開しています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第4回 前編:参画各社と考える、事業・組織・人事の戦略と同期方法と2つのポイント
2021年7月20日、4月より発足した「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第4回研究会を開催。第4回研究会では、参画各社の『現場の声』を集約するべく、 独自の「棚卸しシート」を用いた「事業・組織・人事の戦略と同期方法」についての事前課題をとりまとめ、そのうちの4社にシートを使ったプレゼンテーションを実施いただきました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第3回 第2部:楠木建氏と語る、逆・タイムマシン経営論からみる人事戦略
2021年6月15日、4月より発足した「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第3回 研究会を開催。第3回研究会では、独立研究者・山口周さん、一橋大学大学院 経営管理研究家 教授・楠木建さんをゲストに、コロナ禍における戦略人事のあり方や、日本企業の人事における課題についてインプットを行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第3回 第1部:山口周氏と語る、アフターコロナ時代の人材組織マネジメント
2021年6月15日、4月より発足した「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第3回 研究会を開催。第3回研究会では、独立研究者・山口周さん、一橋大学大学院 経営管理研究家 教授・楠木建さんをゲストに、コロナ禍における戦略人事のあり方や、日本企業の人事における課題についてインプットを行いました。
参画企業インタビューVol.2
三井情報「キャリアオーナーシップは企業が新しい価値を生み出すための手段」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに2021年4月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」がスタート。最先端のはたらき方を模索する先駆者となる企業8社が、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証を重ねています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第2回 経営・事業視点での「人事・人材の課題とニーズ」を探る
2021年5月18日、先月より発足した「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第2回 研究会が開催されました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第1回 連携8社と田中研之輔教授が語る「これからの人事戦略×経営戦略」
2021年4月20日、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、業種や業界を越えて「はたらく個人と企業の新しい関係」を模索する企業8社が集まり、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」が発足。本コンソーシアムで、社員のキャリアオーナーシップを育む人材戦略を経営戦略の中に位置付け、キャリアオーナーシップ人材を育てようとする企業を増やし、個人と企業が互いの成長に貢献し合う関係性へ変えていくために、研究会や制度の実践・実証といった活動が始まりました。
参画企業インタビューVol.1
パーソルキャリア「キャリアオーナーシップを企業が推進していくことは日本に必要なこと」
「キャリアオーナーシップが、社会を動かす。」そのような宣言とともに2021年4月「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」がスタートしました。個人のニーズが多様化する中で、雇用モデルの変化が求められる現在において、企業はどう時代の変化と向き合うべきか……コンソーシアムでは、最先端のはたらき方を模索する先駆者となる企業8社が、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、議論・実践・検証をしていきます。
【コンソーシアム顧問インタビュー】 企業は今こそ、社員のキャリアオーナーシップに向き合おう (田中 研之輔 教授)
2021年4月20日、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、業種や業界を越えて「はたらく個人と企業の新しい関係」を模索する企業8社が集まり、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」が発足しました。