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キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第4回 キャリアオーナーシップを日本企業へ真に浸透させるための議論を分科会ごとに開催
日本を代表する38の企業と団体が参画する、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の、全体勉強会4回目が2023年10月17日(火)に開催されました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第3回 7つの課題テーマに基づいた課題共有と今後のアウトプット方針決定
2023年9月19日、日本を代表する38の企業と団体が参画する「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」の研究会3回目が開催されました。今回は、第3期参画企業・団体の要望に応じてテーマを7つに絞り、分科会ごとに議論しています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第3期(2023年度) 研究会で議論する7つの課題テーマを決定 ~「キャリアオーナーシップ経営」を実践するための論点を話し合う研究分科会を設置~
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」、第3期(2023年度)に参画企業で話し合う「キャリアオーナーシップ経営」を実践するための7つのテーマを決定しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第2回 参画企業で議論し、深めたい課題テーマの解像度を上げる
2023年8月22日、日本を代表する38の企業と団体が集まる「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」、第2回目の研究会が開催されました。研究会の第1回・第2回では、事前に各社が提出した「話し合いたいテーマ」や「喫緊の課題」が共通する企業同士で8つのワーキンググループをつくり、一年かけてコンソーシアムで議論する課題・テーマを深掘り、絞り込みます。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
第1回 38社が集まり、語り合う「キャリアオーナーシップを浸透させ、やりきる方法」
2023年7月18日、日本を代表する38の企業と団体が集まり「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第3期」がスタートしました。第3期は「キャリアオーナーシップを浸透させ、やりきるにはどうすればいいか?」という問いに対し、議論を重ねていく予定です。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第3期)
新たに19社が参画し、38社・団体で第3期(2023年度)コンソーシアム活動がスタートしました。
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」では、第3期(2023年度)の活動をスタートさせました。第3期は、第2期から継続参加する企業19社・団体に加え、新たに19社が参画。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
「はたらく未来白書2023 別冊:キャリアオーナーシップ経営の打ち手100」を公開しました
キャリアオーナーシップ経営に取り組むためのアクション内容を編纂したガイドコンテンツ「はたらく未来白書2023 別冊:キャリアオーナーシップ経営の打ち手100」を公開しました。本ガイドをご覧になりたい方は、本ページ下段の申込フォームよりお申し込みください。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
後編:研究会活動のオンライン報告会 詳細レポート
2023年3月23日、1年を通して開催された「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の研究会を締めくくるオンライン報告会が開催されました。23社が集まった第2期の研究会活動では、キャリアオーナーシップ経営を実現するため6つの課題テーマを設定し、分科会ごとに知見を共有・議論を行い、その内容を「はたらく未来白書2023」としてまとめました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
前編:研究会活動のオンライン報告会 詳細レポート
2023年3月23日、1年を通して開催された「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の研究会を締めくくるオンライン報告会が開催されました。23社が集まった第2期の研究会活動では、キャリアオーナーシップ経営を実現するため6つの課題テーマを設定し、分科会ごとに知見を共有・議論を行い、その内容を「はたらく未来白書2023」としてまとめました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
「はたらく未来白書 2023」を公開しました
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム(第2期、23社・団体)」が、2022年度におよそ一年間かけて行った研究会活動の成果をまとめた「はたらく未来白書2023」を公開しました。デジタル版を無償で配布していますので、本書を希望される方は、本ページ下段の申込フォームよりお申し込みください。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第8回 2022年度の活動の振り返りと来期に向けての展望
2023年2月21日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第8回研究会が開催されました。参画企業のみで開催される研究会として最後の場となる第8回では「はたらく未来白書 2023」の草稿を踏まえた参画企業同士の意見交換が行われ、顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)からコメントをいただきました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第7回 はたらく未来白書2023の発表に向けて
2023年1月17日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第7回研究会が開催されました。第7回は、発足した6つの研究分科会の発表のうち、第6分科会「キャリアオーナーシップ人材やキャリアオーナーシップ経営の診断・可視化」が発表を行いました。チームの発表を受けて意見交換が行われ、顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)のフィードバックをいただきました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
2022年の人的資本を最大化する課題テーマを振り返る
キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアムでは、キャリアオーナーシップ経営とはどういうものか?を6つのテーマについて分科会を設けて探求しています。2022年12月21日、「人的資本経営元年に注目した人材戦略の論点とこれから」をテーマに、オンライン公開対談が開催されました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第6回 全体発表による意見交換
2022年12月20日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第6回研究会が開催されました。第6回は、発足した6つの研究分科会のうち、5つ分科会が発表を迎えました。各チームの発表を受けて意見交換が行われ、顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)のフィードバックをいただきました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第5回 後編:各分科会の経過発表とチームを超えたディスカッション
2022年11月15日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第5回研究会が開催されました。第5回は、発足した6つの研究分科会のうち、後半3チームが重点的に経過発表を行いました。2022年12月20日(火)の全体発表に向け、他の分科会に参加している企業やコンソーシアム顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)を交え意見交換を行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第4回 前編:各分科会の経過発表とチームを超えたディスカッション
2022年10月18日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第4回研究会が開催されました。第4回は、発足した6つの研究分科会のうち、3チーム(第1分科会「人事と他組織の接続」、第2分科会「人事の役割と必要なケイパビリティ」、第3分科会 企業文化の醸成・適合)が重点的に経過発表を行い、他の分科会に参加している企業やコンソーシアム顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)を交え意見交換を行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第3回 6つの研究分科会による初の進捗共有とタナケン先生によるフィードバック
2022年9月20日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第3回研究会が開催されました。第3回は、発足した6つの研究分科会が、それぞれ「課題テーマ」に沿って何を分科会のゴールとし、どんな活動をしていくのか議論した内容を発表し、他の分科会に参加している企業やコンソーシアム顧問の田中 研之輔先生(タナケン先生)からのフィードバックをいただきました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第2期(2022年度) 研究会で議論する6つの課題テーマを決定 ~「キャリアオーナーシップ経営」を準備・実装・検証するための論点を話し合う研究分科会を設置~
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」、第2期(2022年度)の研究会に参画企業で議論する「キャリアオーナーシップ経営」を実践するための6つの課題テーマを決定しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第2回 参画企業同士で議論し、深めたい人的資本を最大化する実践方法に関する課題テーマを話し合う
2022年8月23日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第2回研究会が開催されました。第2回は、約1カ月間、5つのワーキンググループに分かれて、「今後、参画企業同士で話し合いたい、キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していく人的資本を最大化する実践方法の準備・実装・検証に関する課題テーマ」について議論した内容を、お互いに発表し、今後深ぼっていく課題テーマを6つに絞り込みました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
第1回 参画企業20社が語り合う『人材は「足りない」から「活かす」時代へ』
2022年7月19日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム 第2期」の第1回 研究会が開催されました。第2期は新たに12社以上が参加。第1期から継続参加する8社と合わせて、20社以上が集まりました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第2期)
新たに12社以上が参画し、第2期(2022年度)コンソーシアム活動がスタートしました。
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」では、第2期(2022年度)の活動をスタートさせました。第2期は、第1期から継続参加する企業8社に加え、当コンソーシアムの活動に賛同した12社以上の企業・団体が参画。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第12回 最終回:参画企業によるオンライン・オープンセッション
2022年3月15日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第12回 研究会が開催。第12回 研究会では、オンライン・オープンセッションとして、参画企業8社によるそれぞれの取り組みの紹介やディスカッション、来期のコンソーシアムに向けての振り返りを実施しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
「はたらく未来白書 2022」を公開しました
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」がおよそ一年間かけて行った研究会活動の成果をまとめた「はたらく未来白書2022」を公開しました。デジタル版を無償で配布していますので、本書を希望される方は、本ページ下段の申込フォームよりお申し込みください。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第11回 参画企業それぞれの一年間の学びを振り返る
2022年2月15日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第11回 研究会が開催。いよいよ3月の今期最終回も迫った第11回 研究会では、参画企業8社がそれぞれのグループに分かれ、当コンソーシアムで今期何を学び、これからそれぞれの実務でどう活かしていくのか、そして来期のコンソーシアムではどのようなテーマに取り組んでいきたいかについて、ディスカッションとプレゼンテーションを実施しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第10回 参画企業の現在地 ヤフー、富士通、LIFULL、パーソルキャリア
2022年1月18日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第10回 研究会が開催。第10回 研究会では、第9回に引き続き各社に作成いただいたキャリアカルテを発表いただき、参画企業同士でのディスカッションを実施しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第9回 参画企業の現在地 コクヨ、キリンホールディングス、KDDI、三井情報
2021年12月21日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第9回 研究会が開催。第9回 研究会では、各社に作成いただいた「キャリアオーナーシップ経営カルテ」を発表いただき、参画企業同士でのディスカッションを実施しました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第8回 キャリアオーナーシップ人材を「見える」「増やす」「つなぐ」ための一歩先の施策とは
2021年11月16日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第8回 研究会が開催。第8回 研究会では、第7回に引き続き、コンソーシアムに参加する8社が①キャリアオーナーシップ人材の可視化をうながす「見える」方法、②キャリアオーナーシップ人材を効果的に「増やす」方法、③キャリアオーナーシップ人材を企業の持続的な成長に「つなぐ」方法を議論する3つの分グループに分かれて議論を行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
「第7回 キャリアオーナーシップとはたらく未来 研究会」の事前準備で参画各社が使用した「キャリアオーナーシップ人材を見える化し、増やし、事業の成長とつなぐための自社リフレクションシート」を公開」テンプレートを公開
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」では、2021年10月19日(火)に実施した「第7回 キャリアオーナーシップとはたらく未来 研究会」の事前準備として、参画企業8社が実際に使用した「キャリアオーナーシップ人材を見える化し、増やし、事業の成長とつなぐための自社リフレクションシート」のテンプレートを公開しましたので、お知らせします。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第7回 先進企業8社が考えるキャリアオーナーシップ人材を「見える」「増やす」「つなぐ」方法とは
2021年10月19日、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第7回 研究会が開催。第7回 研究会では、今後フォーカスする論点を4つに絞り込み、そのうち3つの論点、①キャリアオーナーシップ人材の可視化をうながす「見える」方法、②キャリアオーナーシップ人材を効果的に「増やす」方法、③キャリアオーナーシップ人材を企業の持続的な成長に「つなぐ」方法について、コンソーシアムに参加する8社がグループに分かれて議論を行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第6回 有沢正人氏と語る、カゴメの人事改革からみる「人的資本経営」の目指し方
2021年9月21日に「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第6回 研究会が開催されました。第6回研究会では、カゴメ株式会社 常務取締役 CHO(最高人事責任者) 有沢正人さんをゲストに迎え、カゴメでの人事改革の事例を踏まえ、「経営戦略」と「人事戦略」を連携させた組織運営についてお話を伺いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
「第4回・第5回 キャリアオーナーシップとはたらく未来 研究会」で参画各社が使用した「事業の変化と人事活動を同期するための棚卸しシート」テンプレートを公開
「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」では、2021年7月20日(火)と8月17日(火)に実施した「第4回・第5回 キャリアオーナーシップとはたらく未来 研究会」で、参画企業8社が自社の「事業・組織・人事の戦略と同期方法」の現状を報告するために実際に使用した「事業の変化と人事活動を同期するための棚卸しシート」のテンプレートを公開しましたので、お知らせします。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第5回 後編:参画各社と考える、事業成長と人事の戦略をつなげるための2つのポイント
2021年8月17日、4月より発足した「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第5回 研究会が開催。第5回 研究会では、第4回に引き続き参画各社の『現場の声』を集約するべく、コンソーシアムが独自制作した「事業の変化と人事活動を同期するための棚卸しシート」を用いて、残り4社による「事業・組織・人事の戦略と同期方法」の報告を行いました。なお、こちらのシートのフォーマットは、皆様に活用いただけるよう、研究会の成果の1つとして公開しています。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第4回 前編:参画各社と考える、事業・組織・人事の戦略と同期方法と2つのポイント
2021年7月20日、4月より発足した「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第4回研究会を開催。第4回研究会では、参画各社の『現場の声』を集約するべく、 独自の「棚卸しシート」を用いた「事業・組織・人事の戦略と同期方法」についての事前課題をとりまとめ、そのうちの4社にシートを使ったプレゼンテーションを実施いただきました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第3回 第2部:楠木建氏と語る、逆・タイムマシン経営論からみる人事戦略
2021年6月15日、4月より発足した「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第3回 研究会を開催。第3回研究会では、独立研究者・山口周さん、一橋大学大学院 経営管理研究家 教授・楠木建さんをゲストに、コロナ禍における戦略人事のあり方や、日本企業の人事における課題についてインプットを行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第3回 第1部:山口周氏と語る、アフターコロナ時代の人材組織マネジメント
2021年6月15日、4月より発足した「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第3回 研究会を開催。第3回研究会では、独立研究者・山口周さん、一橋大学大学院 経営管理研究家 教授・楠木建さんをゲストに、コロナ禍における戦略人事のあり方や、日本企業の人事における課題についてインプットを行いました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第2回 経営・事業視点での「人事・人材の課題とニーズ」を探る
2021年5月18日、先月より発足した「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の第2回 研究会が開催されました。
キャリアオーナーシップとはたらく未来研究会(第1期)
第1回 連携8社と田中研之輔教授が語る「これからの人事戦略×経営戦略」
2021年4月20日、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、業種や業界を越えて「はたらく個人と企業の新しい関係」を模索する企業8社が集まり、「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」が発足。本コンソーシアムで、社員のキャリアオーナーシップを育む人材戦略を経営戦略の中に位置付け、キャリアオーナーシップ人材を育てようとする企業を増やし、個人と企業が互いの成長に貢献し合う関係性へ変えていくために、研究会や制度の実践・実証といった活動が始まりました。