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～個人と組織がともに持続的な成長を
実現する「キャリアオーナーシップ経営」の
実践編〜
「はたらく未来白書」
「はたらく未来白書」とは
「はたらく未来白書」は、自律型キャリア形成を推進し、「個人と企業の新しい関係性」を模索している当コンソーシアムに参画している企業たちが「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか？」あるいは、「人的資本の最大化によって企業の持続的成長をいかに実現するのか？」という問いについて、各社の経営戦略、事業戦略、人事戦略を相互に共有しながらオープンに議論した内容を、実践の現場から見えつつある兆しをもとに、「キャリアオーナーシップ経営」の実践論として編纂したものです。
これまでに発行した「はたらく未来白書」についてデジタル版を無償で配布していますので、本書を希望される方は、下記申込フォームよりお申し込みください。
本書が、個人と企業が本当の意味で「イコールパートナー／グロースパートナー」となる「はたらく未来」の実現に寄与することができれば幸いです。
「はたらく未来白書」一覧
はたらく未来白書2024
第3編は、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していく人的資本を最大化する実践方法（キャリアオーナーシップ経営）」の実践方法について、参画企業（第3期、38社・団体）が議論を重ね、提言としてまとめた、6つの実践アクションと1つのコミュニティを紹介しています。
- 目次
- はたらく未来白書2024とは？
- コンソーシアムの歩みとファインディングス
- 巻頭インタビュー
- 自社課題をもとに考案した6つの「実践アクション」と1つのコミュニティ
- 特集 キャリアオーナーシップ経営をどのように組織に浸透させていくか
- 特別インタビュー 経営者はキャリアオーナーシップとどう向き合い、何を見ているか
- あとがき
- 発行日
- 2024年3月28日
- ページ数
- 69ページ
- 発行元
- キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム
はたらく未来白書2023 別冊：
キャリアオーナーシップ経営の打ち手100「キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム」の参画企業23社及び「キャリアオーナーシップ経営AWARD2023」の受賞企業23社が行っている取り組みをもとに、キャリアオーナーシップ経営を実践・推進しようとする企業が具体的に取り組めるアクション（打ち手）を編纂したガイドコンテンツです。
「はたらく未来白書」で紹介しているキャリアオーナーシップ経営を実践・推進するための3つの視点「見える・増やす・つなぐ」のフレームに沿って、100のアクションが格納されています。- 目次
- 本資料の使い方
- 「見える」9の打ち手
- 「増やす」64の打ち手
- 「つなぐ」27の打ち手
- 発行日
- 2023年7月18日
- ページ数
- 50ページ
- 発行元
- キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム
はたらく未来白書2023
第2編は、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していく人的資本を最大化する実践方法（キャリアオーナーシップ経営）」の準備・実装・検証について、6つの課題テーマを選出し、参画企業（第2期、23社・団体）がそれぞれ関心のある課題テーマを探究する研究分科会に所属し、議論を深めてきた2022年度の活動成果をまとめました。
- 目次
- はたらく未来白書2023とは？
- キャリアオーナーシップ経営とは？
- 巻頭インタビュー
- 特集 キャリアオーナーシップ経営をさらに、どう推進するのか？
- 特別インタビュー 経営者はキャリアオーナーシップとどう向き合い、何を見ているか
- あとがき
- 発行日
- 2023年3月30日
- ページ数
- 54ページ
- 発行元
- キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム
はたらく未来白書2022
発行初年度（第1編）となる2021年度の活動をまとめた「はたらく未来白書2022」では、当コンソーシアム参画企業（第1期、8社）の社員の自律的キャリア形成を支援する取り組みや成果をもとに、「キャリアオーナーシップ経営」の基本構造を提示しました。
- 目次
- はたらく未来白書2022とは？
- 巻頭インタビュー はたらく未来はどうあるべきか？
- キャリアオーナーシップの定義
- キャリアオーナーシップ経営を導入する理由
- 特集 キャリアオーナーシップ経営をどう推進するか
- あとがき
- キャリアオーナーシップ経営に関する打ち手索引
- 発行日
- 2022年3月25日
- ページ数
- 34ページ
- 発行元
- キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム