「キャリアオーナーシップ人材を見える化し、増やし、事業の成長とつなぐための自社リフレクションシート」は以下よりダウンロードいただけます。
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■第7回 研究会では今後の今後フォーカスする論点を4つに絞り込んで議論
本コンソーシアムでは、「個人の主体的なキャリア形成が、企業の持続的な成長につながる」という考えの下、「キャリアオーナーシップ人材を活用し、企業の中長期的な成長を生み出していくには、どうしていくべきか?」という問いについて、「はたらく個人と企業の新しい関係」を模索する企業8社が集まり、月1回の研究会を実施しています。
第7回 研究会では、「個人と企業の新しい関係」を築くための論点を4つに絞り込み、そのうち3つの論点、①キャリアオーナーシップ人材の可視化をうながす「見える」方法、②キャリアオーナーシップ人材を効果的に「増やす」方法、③キャリアオーナーシップ人材を企業の持続的な成長に「つなぐ」方法について、コンソーシアムに参加する8社がグループに分かれて議論を行いました。その後、コンソーシアムの顧問・ファシリテーターの田中 研之輔 法政大学キャリアデザイン学部・大学院教授とともに各論点について話し合いました。